菅首相・小沢前幹事長が届け出をされ、14日までの2週間にわたり、しのぎを削る代表選挙が始まった。
歴史的な政権交代を果たし、1年間の歩みをそれぞれ重要な役職を務めてきた立場から、成果や反省点、今後の課題など卒直に語ることが重要である。
1票を投じる国会議員・地方議員・党員・サポーターに対してだけでなく、責任政党として国民の皆様に対してである。
できれば、両候補とも国民と双方向の意見交換が交わされることを求めたい。
菅総理になり、政策調査会が設置されたことを評価したい。
鳩山・菅両政権とも、外交・安全保障政策に大きな疑問や乖離を感じることが多くある。
しかし、この間政務と党務を分離してきた関係で、システム的に問題があり、党内から改善を求める声が多く出され、菅総理が代表になってから、あらためた(政策調査会の設置)ことの意味は大きい。
いわば、国会議員各自は、会議で自分自身の見解を主張し政策として実現することが基本であると思うからである。
マニフェストの実現にむけ、民主党政権が辿ってきたことを、二人共、きちんと公表すべきであろう。
私は、菅総理を支持します。
私自身の活動の重点は、沖縄問題であり、外交防衛政策である。。候補者が歴史的観点もふまえ、国民が納得できる内容と論戦を大いに期待するものである。